【長期インターン】　クラスとインスタンス

こんにちは！社長室所属WEBプログラマーコースインターン生の小西光柊です。

今日はですね、新たにクラスとインスタンスという概念について学んだのでそれについて話していこうと思います。

実は以前にもですね、個人的にプログラミングについて学んでいた際にクラスやインスタンスという言葉が出てきたことがあったのですが、

その際には調べてみてもいまいち納得できずに見なかったことにしてしまったことがありました。

しかしながら、今回は業務の中で出てきたものなので逃げることもできず実際に挑んでみることになりました。

いろいろとクラスやインスタンスについて調べてみると、よく言われている表現として次のようなものがありました。
「クラスは設計図、インスタンスはその設計図を基に作られたモノである」と。

これだけならまだそういうものなのかと納得もできますが、いざこれがプログラミングの中でどのように扱われているかを見てみると

まだまだいまいちピンとこないところが多かったです。

プログラミングの中においてはクラスとはデータと処理をひとまとめにしたもの、インスタンスはクラスで定めた

データや処理を実際に使えるようにしたものだそうです。

今現在だとそのように扱うことで普通に関数を定義することと比べてどのようなメリットがあるのかなどわからない点が多いので
そのあたりも含めてもっと明日以降も理解を深めていけたらと思います。

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