【長期有給インターン】本当の意味での相手本位とは？｜新人研修を受けて | 長期有給インターン生の日常|株式会社ガーディアン | 初期無料サブスク型のホームページで成果を上げる東京のガーディアン

では、本題に戻り、本日の研修について！

ガーディアンに新入社員として入社する25卒の私は、3回にわたる新人研修を受講いたしました。

新人研修を通して学んだことはたくさんありますが、

全てに通ずることとして、何事も「相手本位」が大切であるということです。

「相手本位」の相手とは、お客様だけではなく、仲間や同僚も含まれます。

この意識が私には足りず、今後の課題となりました。

例えば、

期限を遅れてしまった場合、

後日対応してくださる方への相手本位が足りないということ。

期日ギリギリまで動いていない場合、

リマインドしてくださる方への相手本位が足りていないということ。

期日ギリギリで提出する場合、

提出物の内容を確認する時間がなく、確認してくださる方への相手本位が足りていないということ。

報告に不足があった場合、

その後の業務に関わる全員に手間をかけてしまうということ。

視野を広く持って、相手に敬意と感謝を忘れずに仕事ができる人間になるべきだと強く感じました。

また、好印象を持ってもらうには、身だしなみが大切であるということです。

身だしなみとは、服装や髪型を指しますが、3回の研修を通してここに表情もプラスされると学びました。

オンラインだし、今自分が話していないしなどと思う瞬間があるかもしれませんが、

そんな時こそ誰かが見ているかもしれません。

会議中に限らず業務中は、誰かが見ているということを意識し、

いつだれに見られても好印象を与えることができるように心がまえをしておく必要があるということです。

研修の録画以外にも、朝礼動画やWEB戦略MTGの動画を見返すと、

自分が思っている以上に表情が硬かったり、笑えていなかったりすることに気づかされ、

目も笑うことを意識していく必要があると感じています。

休学を含めて5年間という長いようであっという間だった学生が残り1週間で終わってしまいます。

少し寂しい気持ちもありますが、

ガーディアンという最強な環境で成長できることがとても楽しみです。

相手本位を忘れずに、何事にも感謝の気持ちを持って、

自分に胸を張れる社会人になります！🌻

▼長期インターン生稲福るかのメンバーページはこちら
https://guardian.jpn.com/member/ruka_inafuku/
▼長期インターン生稲福るかの活動日記はこちら
https://guardian.jpn.com/intern/diary/?m=35373