基本情報技術者試験とは①

こんにちは！

SCSC事業部　マーケティングコンサルティング隊

長期インターン生の逸見龍瑞です！

ガーディアンでは「余暇の過ごし方で人生が決まる」という考えのもと、資格手当を実施しています。会社として正しい努力を応援してくれる、最高の制度ですね♪

今回は、ガーディアンの資格手当の対象となっている基本情報技術者試験について、明るく楽しくお届けします！ぜひ最後までお付き合いくださいね♪

基本情報技術者試験とは

基本情報技術者試験（FE）は、情報処理技術者としての基礎的な知識とスキルを証明する国家資格です。日本の情報処理推進機構（IPA）が実施しています。この試験はIT業界への入門資格として広く認知され、情報技術に関する基本的な知識、プログラミングの基礎、ネットワークやデータベースに関する知識が問われます。

試験の概要

受験資格：特に制限はなく、誰でも受験できます。

試験形式：コンピュータ試験（CBT）

試験時間：科目A試験（90分）、科目B試験（100分）

試験内容：

　科目A試験：問題数60問、テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系

　科目B試験：問題数20問、データ構造及びアルゴリズムが8割、セキュリティが2割

試験会場：全国47都道府県の主要都市で開催

まとめ

基本情報技術者試験は、IT業界でのステップアップに役立つ素晴らしい資格です！ガーディアンの資格手当制度を利用して、皆さんもスキルアップに挑戦してみてはいかがでしょうか✨

参考文献：

基本情報技術者試験ドットコム. “基本情報技術者試験とは”. https://www.fe-siken.com/feis.html, (2024/10/18)

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逸見龍瑞の紹介ページ ➡https://guardian.jpn.com/member/rozu_hemmi/

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