立て直し。本質的に忘れてはならないこと。〜コンサルインターン生の悔しさ〜 | 長期有給インターン生の日常|株式会社ガーディアン | 成果を上げるサブスク型ホームページ制作|日本屈指5万サイトの実績|東京のガーディアン

こんにちは！
株式会社ガーディアン
SCSC事業部
マーケティングコンサルティング隊
インターン生チームリーダーのヒナタです！

◆どんな状況でも忘れてはいけないこと
コンサル職というのは、常にお客様と関わり続けています。
離れる時間など到底ありません。

基本は繋がりあっている状態なのです。
これは、コンサル職種の特徴でもあり、基本の姿勢です。

これに関して、最近もっと深い話を頂きました。

最近社長の青山さんからご教示いただいた内容です。

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主語は顧客であることを忘れてはならない。
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どんなに目の前の仕事が山積みであったとしても、
主語は顧客で、自分勝手になってはならないわけです。

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現在、僕らコンサルティング隊は、「立て直し」というフェーズに至っております。

業務体制を可変し、新たに業務定義をしている状態です。

数ヶ月前と比べ、大きく変貌してしまった自覚はあり、リーダーとして非常に重く受け止めています。

なんとか体裁だけは保とうと、意地でも負けてたまるかと、実はひっそり思っております。
悔しいわけです。

ただそういった状態でも、忘れてはならない本質的な部分が、
「主語は顧客であること」です。

上手くいかない、そんなこともありますが、というよりうまくいかないことがデフォになりつつありますが、
本質的に忘れちゃいけないことは、ちゃんと抑えておきます。

これがきっと自分を助けることになると信じて進んでいきます。

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