【目的意識とは？】どんな業務でも本質を忘れない事の大切さ | 長期有給インターン生の日常|株式会社ガーディアン | 初期無料サブスク型のホームページで成果を上げる東京のガーディアン

こんにちは！！

SCSC事業部  マーケティング・プランナー班 長期インターン生の土清水光琉です！！

【はじめに】

本日は、ガーディアンが持つ企業リストの精査を行ないました。

ガーディアンでは独自にホームページが失敗する原因を七つまとめた「七つの大罪」というものがあります。

この｢七つの大罪｣は全ての企業に実施されているのですが、

それが正しい結果になっているのかの確認を行ないました。

【目的意識を持つとは？】

今日は社長の青山さんからお話をいただき、その中で目的意識を持つことの大切さに気付かされました。

また、このお話を聞いて、思い出した話があるので共有します。

｢あるところに、同じ作業をしている３人の石工がいました。

ある日、彼らに何をしているのか尋ねたところ、それぞれが全く異なる答えを返しました。

最初の石工は「ただ石を積んでいるだけです」と答え、自分の仕事を単なる労働として捉えていました。

二人目の石工は「壁を作っています」と答え、自分の行っている作業を具体的な成果の観点から見ていました。

そして最後の石工は、「私は大聖堂を建てています」と誇らしげに答えました。

彼は自分の仕事を大きな目的の一部と捉え、それに大きな価値と意味を見出していたのです。｣

つまり、していることは同じでも、それをどのように捉えるかによって、価値と意味が変わるということです。

これは言い換えると目的意識の違いでもあると思っています！

指示された業務をただやるのではなく、そこに込められた目的や意味を汲み取り、

仕事をすることでやりがいも感じられると思いますし、それによって仕事の成果も上がることでしょう！

【最後に】

今日の業務はリスト精査とはいうものの、

これからの業務で必要不可欠になるものであり、大きな目的がその裏には存在しています。

時間に追われていると、時間内に終わらせることを目的と捉えてしまいがちな私ですが、

その本質を決して見失わず、これから意識していきたいと思います！

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