「結起承転結」コミュニケーションを 円滑に進めるために

date_range 2023/09/13
日々の活動日記営業インターン
久保 日向太
名称未設定のデザイン (3)

 分かるか分からないかを聞かれてるのに 文脈から話してしまうことってよくありますよね(笑)  

どうもみなさんこんにちは!!  
マーケティング部

地方突撃隊

コンサルティング・セールス班

長期有給インターン生の久保日向太です  


今日のテーマは「結起承転結」 結が一個おおいやんけ( `―´)ノ   全くもってその通り。

ですが、こと営業においては「結」が一個多い方がいいのでは? というのが今日考えたことです!!  



アポコールってお客様からしたら怪しさ満載じゃないですか。

急にかけてきなんやねん!とそうした懐疑的に話を聞いているのにも関わらず 文脈から長ったらしく話してしまうと、もうええわってなってしまいます。


ですが最初に結論が分かると文脈=経緯を聞きながら、与えられた結論を精査することができるので、少しだけでも聞こうかなと重い腰があがるのかなと。  


昨日、丁度新しい営業スクリプトをアポインター陳の皆さんが構築していたのですが、確かに結論が最初にある。


どんなギフトをくれるのか、どうあなたに貢献するのかを最初に提示するという ここでも「お客様目線」が非常に大切になってくるなぁと実感しています。          


こうした「結起承転結」は、営業だけではなく日々の報連相にも大切なのかなと思います。

~ということがあって~なんで~してほしい。 というかんじで伝播してしまうと、結局最後の結論を知るまでは、何も対応策が考えられないので、時間だけ無駄にしてしまいます。  


文面の時はなおさら気を付けないと!  


アポコールテストに着実に近づいてきているので 今日考えたこと「結起承転結」をさらにブラッシュアップして一発合格(?)目指す勢いで走り抜けます!!

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