2021.10.07

SIerの将来性

WEB業界 スキルアップ

SIerの将来性はいかに??多くのSIer経営者と会ってきたスナフキンが、解説します!


■プロフィール
スナフキン知念
沖縄出身。
WEBコンサルタント
株式会社ガーディアン
統括参謀


慶應義塾大卒業後、周囲が大企業に就職する中、反対も押し切り革新的なマーケティング×テクノロジーカンパニー『ガーディアン』に惚れこみジョイン。これまで300サイト以上の分析・改善提案に携わり、全国の銀行主催をはじめとするセミナーに多数登壇。
現在は全国の中小企業様へ『真のWEBの価値』を届けるべく、IBM認定WEB戦略プラットフォーム『OWLet』の全国布教、新規事業立ち上げ、営業、マーケティング、コンサルティングと幅広く活動し全国各地を駆け回っている。


■所属
株式会社ガーディアン

https://guardian.jpn.com/
東京本社のITベンチャー
全国に400社のパートナーを持ち、直近2年間で20,000サイトを誕生させ、
WEB制作業界に革命を起こす制作プラットフォーム「OWLet」を提供。


■タグ
#SIer #将来性
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コメント

  • 34
    要件定義ができ、ディレクションができて、設計ができて、作れて、、、というのが、企業内の担当に求められる人材要件ではないでしょうか。特に、要件定義については、発注企業内でも出来る人が存在しないことが多いので、開発会社側に求められてしまう傾向にあります。要件定義は、発注企業のことを最も知っている人がやらない限りは、FITするものは仕上がってこない確率が高くなります。DX等の浸透もあり事業も複雑になってきます。複合力がある人が生き残るのかもしれませんね。

    更新日:2021-10-07