2016.07.02

【LP制作でのよくある勘違い】

仕事ノウハウ技術話

LPの見本


最近ありがたい事にLPの制作を請け負う事が増えてきて、
(意図はしてないですが..)


安価で受ける時もあれば、べらぼうに高価で受けるときもあって、受注額がバラバラ。


これで説明が無いと、


・同じ1枚ペラのページ制作なのに何故?
・てか、たった一枚なのに料金取り過ぎじゃない?


といった事を、思われてしまうのは当然なので、ここに記したいと思います。


◎LPの費用感の考え方は船と同じ◎

船


「船」と言われたら、どのようなものを想像されますか?

タイタニックに出てくるような豪華客船を想像する人もいれば、
人によっては、木で作ったイカダを想像する人もいるでしょう。

そう、一口に船が欲しいと言っても、


船を何目的で使うの?
→プライベート?貿易?観光事業用?


船でどこまで行きたいの?
→国内?中国?ブラジル?


船に何人乗せたいの?
→5人?100人?10000人?


といった要望がくっ付いてきますよね。

そして要望が船のグレードを選ぶ基準となり、
付加価値や妥協を織り交ぜて決めていくわけです。


LPも全く同じで、

「LPにどこまで仕事させたいの?」

の答えによって、グレードが全然違ってくるんです。


◎LPはヘタしたらサイト制作よりも大変◎


やれやれのポーズ



「LPって1ページだけだから構築も楽チンだし、安いでしょ!?」



と、良く誤解されがちなのがLPなのですが、全てが誤りという訳ではありません。


実際、ガーディアンでもかなりの安価で請け負う場合も稀にあります。
でも、それはあくまで仕様とデザインがほぼ決め打ちされていて、構築だけお願いされた場合m(._.)m


LPの制作で肝になるのは「見た目の設計・デザイン」です。
※広告運用周りの事は今回は触れずに行きます。


そこをやらなくて良いという事であれば、安価になるのは当然ですね!


LPは、「たった1ページのみ」でお客様に営業をしかけ、そして1発で仕留めなければ成果が上がらないもの。

だからこそ、いかにお客様のニーズ・心理を紐解き、読み切り、設計・デザインに落とし込めるかがとても大事になってくる。

そうなると、キャッチコピー1つとっても、どんな文言・文字数・文字色だとお客様に視認されるか、興味をわかせられるか、


といった事を念入りに考えなくてはいけなくなってしまう。


細部の細部まで科学して、心を宿さない限り、LPで成果は中々上げづらい(._.)


もっと言えば、制作の段階から広告運用を見据え、検索kwの選定、広告の予算等を踏まえておかないと、運用で必ずニアミスが起きてしまう。


それに引き換え、サイトの方は複数ページを持っているため、多少クオリティが低くても総合力でなんとかなる。
なので、LPの制作は本物を作ろうとしたら、サイトを制作するよりも大変な作業になってしまう。


なので、LPの制作を制作会社に頼む際は、「LPにどれだけ仕事をさせ、成果を上げさせるか?」という所を定めた上で、見極めが出来る制作会社に、LPのグレードを判断してもらう事をおススメいたします♪

有本 直樹

執行役員 マーケティング部 部長

有本 直樹

「webサイトは事業そのものである!」というコンセプトの元、400を超えるwebサイトの企画,設計,マーケティングに携わる。その後、2015年6月よりガーディアン社のコアテクノロジー「OWLet」の普及に専念。全国各地域のパートナー企業様、エンドのお客様双方の事業支援を行う。