【2024年版】自力で成功させるYouTube SEO対策:上位表示と再生回数アップの具体的なステップとツール

date_range 2024/04/12
GUARDIAN Marketing BLOG
有本 直樹
youtubeseo

私は3年程youtuberをやっている者です。登録者は1,600人ほどと全くの底辺youtuberですが、それでも多くのキーワードでYoutube SEOで上位化を実現しています。例えばサムネイルにある「自律神経失調症 体験談」「ホームページ営業」「html css コーディング 仕事」「未経験 WEB制作 厳しい」等の検索キーワードでいずれも1位や2位を獲得しています。そもそもYouTubeは世界最大の動画共有プラットフォームであり、新たな情報の発信源、エンターテイメント、教育の場として多くの人々に利用されています。しかしながら、数ある動画の中から自身のコンテンツを多くの人々に見てもらうためには、単に高品質な動画をアップロードするだけでは不十分です。YouTubeの検索結果で自身の動画が上位表示され、再生回数を増やすためには、YouTube SEO対策が欠かせません。 YouTube SEOとは、YouTube上での動画の検索エンジン最適化を指します。これにより、自身の動画が検索結果で上位表示されやすくなり、結果的に再生回数やチャンネルの購読者数を増やすことができます。 この記事では、2023年版として最新のYouTube SEO対策について解説します。具体的なステップや活用すべきツールを用いて、あなた自身でYouTube SEOを成功させ、動画の上位表示と再生回数の向上を目指す方法を学びましょう。どなたでも実践できる内容となっていますので、YouTubeでの活動をこれから始める初心者の方から、既に活動を開始している方まで幅広くご利用いただけます。

YouTube SEOとは?

YouTube SEO(Search Engine Optimization)は、YouTubeの動画を検索結果の上位に表示させるための一連の戦略と技術のことを指します。これには、適切なキーワードの選定、メタデータの最適化、視聴時間の延長等が含まれます。YouTube SEOの目的は、特定のキーワードに関連する動画コンテンツをより多くの視聴者に届けることです。YouTubeは世界で最も人気のある動画共有プラットフォームの一つであり、毎日何百万もの動画がアップロードされています。そのため、競争が激しく、自分の動画を多くの人に見てもらうためには効果的なSEO戦略が必要です。

実際にYouTube SEOで上位化している動画

まずは実際にYoutubeSEOで上位化している実物を見て頂くのが一番です。

下記が私のYouTube動画でSEOが1位や2位の動画たちとなります。


■自律神経失調症 体験談:1位


■ホームページ営業:1位と2位


■未経験 WEB制作 厳しい:1位

■html css コーディング 仕事:2位

※順位は変動する可能性がございます


いかがでしょうか。あらゆるワードで上位化できているのがお分かりかと存じます。

なぜYouTube動画にもSEO対策が必要なのか?

YouTubeは日々多くの動画が投稿されるプラットフォームです。したがって、自身の動画が目立つためには、検索結果の上位に表示させる必要があります。それを実現するためには、動画の内容だけでなく、YouTubeの検索アルゴリズムに適合した動画作りが求められ、それがYouTube SEOです。そしてより掘り下げると必要な理由はいくつかあります。


1.巨大な競争:YouTubeは非常に巨大なプラットフォームであり、毎分にものすごい数の動画がアップロードされています。特定のテーマやキーワードに関連する動画が数多く存在するため、自分の動画を多くの視聴者に見てもらうためには、検索結果の上位に表示させる必要があります。YouTube SEOを実践することで、競合他者に対して有利な位置を築くことができます。


2.有用な情報の提供:YouTube SEOは、適切なキーワードを使用し、視聴者の検索意図に合致する動画を提供することを強制します。SEO対策を行うことで、自分の動画が本当に関心を持つ視聴者に届きやすくなります。それにより、視聴者が有益な情報を見つけやすくなります。


3.ユーザーエクスペリエンス向上:YouTubeの検索アルゴリズムは、視聴者がより満足するコンテンツを上位に表示させるように設計されています。つまり、SEO対策を行った高品質なコンテンツがより多くの視聴者にアクセスされる可能性が高まります。視聴者が自分の動画に満足し、興味を持ち続けることで、チャンネルの成長やファンの獲得にもつながります。


4.収益化の促進:YouTubeパートナープログラムによる収益化を目指す場合、広告収益を得るためにもSEO対策は重要です。広告主がより適切なコンテンツに広告を表示したがるため、視聴者の関心に合致した動画がより多くの広告を受ける可能性が高まります。


5.長期的な成果:SEO対策を行った動画は、検索結果で上位に表示されることがあります。一度上位にランクされると、長期的に安定した視聴数を獲得することができる場合があります。そのため、一時的な成功にとどまらず、持続的な視聴者獲得に寄与するでしょう。


総合すると、YouTube動画におけるSEO対策は、競争の激しいプラットフォームにおいて、自分のコンテンツを目立たせるために不可欠な戦略です。視聴者に価値あるコンテンツを提供し、YouTubeの検索アルゴリズムに合致するよう最適化することで、より多くの視聴者にアクセスされ、チャンネルの成長と成功につながるでしょう。

YouTube SEOの具体的な効果

YouTube SEOを適切に行うことで、動画の検索結果の順位が向上し、再生回数やチャンネル登録者数が増加します。これにより、ブランドの認知度向上や商品の販売促進など、マーケティング効果も期待できます。検索結果の順位向上: 適切なキーワード選定やメタデータの最適化により、関連性の高い検索クエリに対して動画が上位に表示される可能性が高まります。上位表示されることで、多くの視聴者が動画にアクセスしやすくなります。例えば再生回数の増加があげられます。


上位に表示されることで、多くのユーザーが動画をクリックして再生する可能性が高まります。視聴回数の増加は、YouTubeのアルゴリズムにも好影響を及ぼし、さらなる露出と成長を促進します。総合すると、YouTube SEOの適切な実践によって、動画の検索結果の順位向上や再生回数・チャンネル登録者数の増加が期待されます。これらの成果は、個人や企業がYouTubeをマーケティングや情報発信のプラットフォームとして活用する際に非常に重要であり、長期的な成功につながる要素となるでしょう。

上位化のステップ1:YouTube SEOのキーワード調査を実施する

YouTube SEOのキーワード調査は、成功するために不可欠なステップです。視聴者がどのようなキーワードを使って動画を検索しているかを理解することで、自分の動画がより多くの視聴者に見つけられるようになります。以下はYouTube SEOのキーワード調査を実施する際の手順です。
ライバル分析: 同じテーマや関連するコンテンツを提供している競合他者の動画を調査します。彼らがどのようなキーワードを使用しているかを把握し、成功しているキーワードをリサーチします。YouTubeの検索結果や関連動画の表示もチェックし、トレンドや人気のキーワードを洞察します。
キーワードツールの活用: GoogleキーワードプランナーやYouTubeのキーワードツールなどのツールを使用して、検索ボリュームや競争度を確認します。関連するキーワードの提案や予測を利用して、より多くのキーワードを見つけることができます。
視聴者の意見を考慮: 自分のチャンネルや関連するコミュニティでのフィードバックやコメントを分析します。視聴者がどのような言葉やフレーズを使ってコンテンツを求めているかを理解し、それをキーワードとして取り入れることで、より適切なコンテンツを提供することができます。
長尾キーワードの活用: 一般的なキーワードだけでなく、より具体的で詳細な長尾キーワードも調査します。長尾キーワードは競合が少なく、特定のニーズに対応した視聴者を引き付けるのに役立ちます。
トレンドの把握: 最新のトピックやトレンドに対応するキーワードを把握しましょう。トレンドに敏感で、時事的なコンテンツを提供することで、視聴者の興味を引き付けることができます。
定期的な更新: YouTubeの検索動向は変化することがありますので、定期的にキーワード調査を行うことが重要です。常に新しいキーワードやトレンドを把握し、コンテンツに反映させることで、より多くの視聴者にアクセスされる可能性が高まります。

上位化のステップ2:動画のメタデータを最適化する

動画のタイトル、説明文、タグ等のメタデータを最適化することで、YouTubeの検索アルゴリズムにより動画が適切に評価され、検索結果における順位が上昇します。さらに、適切なキーワードを含むタイトルや説明文は、視聴者が動画の内容を正確に理解しやすくし、クリック率を向上させます。タグの適切な使用は、YouTubeが動画の内容を正確に把握するのを助け、関連する検索クエリに対して動画を表示させる要因となります。これにより、視聴者に価値あるコンテンツを提供しやすくなります。


メタデータの最適化により、視聴者のニーズに合致したコンテンツがより多くの視聴者にアクセスされ、再生回数や視聴時間が増加することが期待できます。また、YouTubeのアルゴリズムは視聴者のエンゲージメントに注目しており、視聴者が動画を終始見るようになると、動画の評価が高まる傾向があります。

上位化のステップ3:視聴者維持率とエンゲージメントの向上

長く視聴され、かつエンゲージメント(コメント、いいね!など)が多い動画は、YouTubeのアルゴリズムに評価されやすいです。そのため、視聴者が最後まで視聴し、積極的にエンゲージメントを行うような動画作りが必要です。YouTube SEOにおいて、視聴者維持率とエンゲージメントの向上は非常に重要です。YouTubeのアルゴリズムは、長時間の視聴とエンゲージメントを評価し、動画の上位表示に影響を与えます。


したがって、興味を引くコンテンツを提供し、視聴者が最後まで視聴しやすいような動画作りを行い、エンゲージメントを促進する呼びかけを行うことが必要です。関連動画の設定やわかりやすい構成も視聴者の継続的な参加を促進する手段として重要です。これらの取り組みによって、YouTubeのアルゴリズムに評価される動画を制作し、再生回数やチャンネルの成長に貢献することが可能です。

YouTubeのSEOで設定するべき8つの項目

YouTube SEOにおいて重要な項目は以下の8つです:動画タイトル、説明文、タグ、サムネイル、字幕、プレイリストの作成、動画のエンドスクリーンとカードの設定、チャンネルのメタデータ。これら全てにおいて、キーワードを適切に使用し、ユーザーとアルゴリズムの両方に対してコンテンツを明確に伝える必要があります。これらの要素を最適化することで、動画の検索結果の順位を上昇させ、より多くの視聴者にアクセスされる可能性を高めることができます。
これらの8つの項目について、具体的な対策を行うことでYouTubeのSEO効果を最大化できます。


1.動画タイトル:関連するキーワードを含みつつ、興味を引くタイトルを作成します。視聴者が検索結果で自分の求めるコンテンツを見つけやすくなります。


2.説明文:動画の内容をわかりやすく伝えるだけでなく、キーワードを適切に配置します。重要なリンクや情報も記載し、視聴者の関心を引き付けます。


3.タグ:幅広い関連キーワードを含め、動画の内容やテーマを詳細に示します。ただし、無関連なタグは避けましょう。


4.サムネイル:魅力的なサムネイルを作成し、視聴者の注意を引きます。コンテンツの内容を正確に表現するサムネイルを重視します。


5.字幕:字幕を付けることで、視聴者が音声を聞かなくても動画の内容を理解できるようになります。また、字幕は動画のトランスクリプトとしても役立ちます。


6.プレイリストの作成:関連する動画をプレイリストにまとめることで、視聴者が次々に関連コンテンツを見ることができます。


7.動画のエンドスクリーンとカードの設定:他の関連動画やチャンネルの紹介をエンドスクリーンやカードに設定することで、視聴者の興味を引き続けます。


8.チャンネルのメタデータ:チャンネルの説明文やキーワードを適切に設定することで、チャンネル全体のSEO効果を向上させます。
これらの項目を継続的に最適化し、視聴者とYouTubeのアルゴリズムの両方に対して価値のあるコンテンツを提供することで、YouTubeの検索結果での上位表示や視聴者の増加につなげることができます。また、視聴者のニーズに合わせてコンテンツを改善することで、長期的な成功を実現することができるでしょう。

YouTube動画の最適化と視聴時間の延長

YouTube動画の最適化と視聴時間の延長は重要なSEO対策です。動画の初めの数秒間で視聴者の興味を引きつけることやストーリーテリングの工夫などで、視聴者が最後まで視聴しやすくなります。視聴者の興味を持続させるコンテンツを提供することで、動画はより多くの人々に推薦され、再生回数が増加します。視聴者の興味を持続させるためには、動画の内容が視聴者のニーズに合致していることが重要です。視聴者の関心や興味を考慮してコンテンツを制作し、視聴者が求める情報や解決したい問題に応えることで、視聴者の視聴時間が延長される可能性が高まります。


また、エンゲージメントを促進するために、コメントやいいね!を促す呼びかけや、視聴者とのコミュニケーションを大切にすることも重要です。視聴者との対話を通じてコミュニティを形成し、視聴者のフィードバックや要望を反映させることで、視聴者との関係性を構築し、忠誠心を高めることができます。これらの取り組みによって、視聴者が動画を楽しみ、興味を持ち続けることができるため、視聴時間が延長されるでしょう。視聴者が長時間視聴する動画は、YouTubeのアルゴリズムによって高く評価され、より多くの視聴者に推薦されることで再生回数が増加します。短期的な成果だけでなく、視聴者との関係性を築くことで長期的な視聴者の獲得にもつながるため、コンテンツ制作において視聴時間の延長を重要視することが大切です。

YouTube動画を拡散する2つの方法

1つは、他のソーシャルメディアプラットフォームでのシェアです。動画リンクをTwitterやFacebookなどでシェアすることで、自身のフォロワーに動画を視聴してもらえます。2つ目は、他のYouTubeチャンネルとのコラボレーションです。これにより、相手のチャンネルの視聴者にも自身の動画が露出する機会が得られます。

動画分析と改善:YouTubeアナリティクスの活用法

■YouTubeアナリティクスとは?
YouTubeアナリティクスは、チャンネルのパフォーマンスや視聴者の動向を解析できるYouTubeの統計ツールです。再生回数、視聴時間、エンゲージメントなど様々なデータを確認し、動画の改善やマーケティング戦略の策定に利用できます。


■YouTubeアナリティクスで動画を分析・改善する方法
アナリティクスでは視聴時間、視聴率、再生回数などのデータを確認できます。これらのデータをもとに、どの部分が視聴者によく受け入れられているのか、どの部分で視聴が中断されているのかなどを解析し、それを元に次回の動画制作に生かすことができます。


■アナリティクスを用いた効果的な施策例
たとえば、視聴時間が短い動画に対しては、動画の内容を見直し、視聴者が最後まで視聴するような内容に改善することが求められます。また、特定のキーワードで検索されて再生される動画があれば、そのキーワードを使った新たな動画を制作することで、さらなる視聴者獲得に繋げることができます。

YouTube SEOに役立つツールとその使用方法

YouTube SEOに使えるツールには、キーワード調査ツール、動画最適化ツール、アナリティクスツールなどがあります。これらを用いることで、効果的なキーワードの選定、動画の最適化、データの解析が可能となります。

キーワード調査ツールは、どのキーワードがよく検索されているのか、競合他社はどのようなキーワードを使っているのかなどを調査するのに役立ちます。動画最適化ツールは、動画のメタデータの最適化や、SEOに有効な要素を自動的にチェックするのに役立ちます。アナリティクスツールは、投稿した動画のパフォーマンスを分析し、どのような動画が成功しているのかを理解するのに役立ちます。

おすすめの無料・有料ツールの紹介

無料のツールとしては、YouTube自体の機能である「YouTube Analytics」があります。また、有料のツールとしては、キーワード調査などに特化した「TubeBuddy」や「vidIQ」がおすすめです。これらのツールを駆使してYouTube SEOを行うことで、より多くの視聴者に動画を届けることが可能となります。

まとめ:YouTube SEO対策で検索ランキングを上げる!

■ YouTube SEOで上位表示を目指すためのポイント
YouTube SEOで上位表示を目指すためには、視聴者の興味を引きつけるタイトルと説明文、適切なキーワードの選択、視聴時間の延長を目指す内容、そして視聴者のエンゲージメントを促すような工夫が必要です。


■SEO施策による再生回数・アクセス数の増加とは?
SEO施策を行うと、動画が検索結果の上位に表示される可能性が高まり、それによって再生回数やアクセス数が増加します。これにより、自分のブランドや商品の露出が増え、売上やブランド認知度の向上につながります。


■YouTube SEOの今後の展望と挑戦点
YouTube SEOは日々進化し続けています。YouTubeのアルゴリズムの変更に常に対応しながら、視聴者のニーズに合ったコンテンツを作り続けることが求められます。また、多様化するコンテンツ形式に対応し、自身の動画がいかに視聴者にとって魅力的であるかを追求することが今後の課題と言えます。

YouTube CEO:スーザン・ウォジッキの革新と影響力(おまけ)

YouTubeは、最も大きく影響力のあるプラットフォームの一つとなっており、その躍進の陰には、一貫してYouTubeのCEOを務めるスーザン・ウォジッキがいます。ウォジッキは、1970年にカリフォルニアで生まれ、彼女の両親はポーランドからの移民でした。スタンフォード大学で歴史と文学の学士号を取得した後、ウォジッキはMBAを取得するためにUCLAに行きました。


1999年にウォジッキはGoogleに参加し、Googleの初のマーケティングマネージャーとなりました。彼女はその後、Googleビデオの開発を主導し、2006年にはYouTubeの買収を提案しました。この提案は成功し、その結果YouTubeはGoogleの一部となりました。2014年にはYouTubeのCEOに任命され、以来その立場にあります。


CEOとして、ウォジッキはYouTubeを、単なるビデオ共有サイトから、クリエイター、視聴者、広告主が互いに交流し、ビデオを通じてストーリーを伝える独特なエコシステムに変えました。これにより、YouTubeは一部の企業や広告主だけでなく、個々のクリエイターにも大きな機会を提供するプラットフォームになりました。