誰も聞いたことのない物語をAIに作らせてみた

date_range 2024/06/21
GUARDIAN Marketing BLOG
松村 晶
雲の上の象

初めまして!

株式会社ガーディアンにて、クリエイティブプロダクト部 クオリティコントロール班班長として勤 務している松村晶(まつむらあき)です。


現在、ChatGPT, Gemini, Llama, Claudeなど多数の生成AIのサービスがリリースされています。

私もよくテキスト生成でAIに質問をしてみたり、文章を生成させたりといったことをさせています。 一瞬で精度の高い文章が出力され、時代の進歩を感じますね。。。

そんななか、ふと考えたことがありました。


AIに「誰も聞いたことのない物語を生成させたらどうなるの?」


生成AIは基本的に、「統計的に次に来る確率が高い単語を選ぶ」とされています。

つまり、ありふれた文章を生成するのは得意である一方で、オリジナリティの溢れる文章を作るのは現状では苦手です。

であれば、あえてオリジナリティを追求させてみたらどのような文章が生成されるのでしょうか?

試してみた結果、とても面白い物語がたくさん生成されたのでぜひご一読ください!

特に記事最後に掲載している「ゾゾブラとビートルボール三部作」はハリウッド顔負けの非常に壮大 なSF作品となっていますのでぜひ楽しんでください(笑)

人物

あなたはAIとして、たくさんの文章を学習していますね。そのため、確率的に高いと思われる文章を生成することが得意だと理解しています。

人物

はい、その通りです。私の訓練は大量の文章データに基づいており、それによって人間が通常どのように言葉を使うか、または特定の文脈でどのように文章 が構築されるかを理解することができます。


具体的には、特定の単語やフレーズが続くときにどの単語が最も可能性が高いかを予測します。これにより、私は意味のある文を生成することができます。

しかし、 このアプローチは確率に基づいているため、必ずしも完全に正確とは限らないこと を覚えておいてください。


また、私の学習は過去のデータに基づいているため、最新の情報やトピックについ ての情報が更新されていないことがあります。現在の情報を理解するためには、人 間がその情報を私に提供する必要があります。

人物

ありがとうございます。

ですが時に、 ありきたりの言葉を聞くのはつまらな い時があります。

ぜひ、誰も聞いたことのない話をしてください。

人物

もちろんです。では、こんな物語はどうでしょう。

結晶の惑星、クリスタリウム

かつて、微細な結晶の惑星、クリスタリウムという場所がありました。その惑星は無数の色と形を持つ結晶で溢れており、それぞれの結晶は異なる音を奏でていました。結晶が風に揺れる度に、それらはまるでシンフォニーのように美しいハーモニーを奏でました。


惑星の中心には、時間と空間を司る大結晶が存在していました。この大結晶は惑星の全ての結晶を繋ぎ、調和を保つ役割を果たしていました。


ある日、未知の宇宙船がクリスタリウムに着陸しました。船から降りたのは、遥かなる星から来た探求者で、彼の名前はイリオンでした。イリオンは自分の星が絶え間ない戦争で荒廃していることを悲しみ、平和の象徴となるものを探し求めていました。


クリスタリウムの美しさと調和に心打たれたイリオンは、大結晶から一片を持ち帰ろうと試みました。しかし彼が触れた瞬間、大結晶は強烈な光を放ち、彼を遠くへと吹き飛ばしました。その衝撃で惑星全体の結晶が不協和音を奏で、クリスタリウムは混乱に陥りました。


イリオンは無我夢中で大結晶に謝罪しました。自分の無知と欲望がこの美しい世界を混乱させたことを深く悔い、自分の星を救う手段が別の場所を破壊することになってしまったことを後悔しました。


そのとき、大結晶はゆっくりと落ち着きを取り戻し、再び美しい音楽を奏で始めました。そしてイリオンの心に、まるで言葉でないメッセージが伝わってきました。それは「真の調和は内側から生まれ、外部から奪うものではない」という意味だった。


イリオンはその教訓を胸に帰り、自分の星でそのメッセージを広めました。それから、彼の星は少しずつ変わり始めました。戦争の音が消え、調和の音が鳴り始めました。そしてその音は遠くのクリスタリウムまで届き、二つの星は静かなハーモニーで繋がったのです。


これは未だ誰も聞いたことのない、クリスタリウムとイリオンの物語です。

人物

ありがとうございます!

次は誰も聞いたことがない悲しいラブストーリーを 教えてください。

人物
もちろんです。では、未だ誰も聞いたことのない、悲しくも美しいラブストーリーをお話ししましょう。

テオとアリアの悲しいラブストーリー

かつて、時間の海を旅する船がありました。その船の名前はタイムフロウ、そしてその船長は名をテオと言いました。テオは何世紀にもわたる旅を通じて数え切れないほどの歴史を見てきましたが、彼の心にいつまでも残っているのは、時の娘アリアと出会ったときのことでした。


アリアは時間の織物を管理する存在で、彼女が織りなす布は時間そのものでした。その美しさと力に引き寄せられたテオは、彼女に恋をしました。アリアもまた、長い孤独から解放されるかのようにテオを受け入れ、二人は深い愛を育んだのです。


しかし、アリアの存在は時間そのものと結びついていました。彼女は過去と未来の間で永遠に織り続ける運命に縛られていました。彼女は時間と共に流れ、テオと過ごすたびに彼から遠ざかっていくのです。


一方、テオはアリアと共にいるためには、船タイムフロウを通じて時間を旅し続けなければなりませんでした。しかし、アリアと過ごす時間は短く、出会った瞬間にはすぐに別れの時間が来てしまいました。


テオは何度も時間を越えてアリアに会いに行きましたが、彼女と共に過ごす時間はどんどん短くなっていきました。それはまるで、時間が二人の愛を試すかのようでした。


最後にテオがアリアに会ったとき、彼女は彼に微笑みかけ、言いました。「私たちの時間は短いけれど、それが私たちの愛をどれだけ貴重なものにしたかわかる?」テオは涙を流しながら彼女に頷きました。その後、二人はもう一度抱き合い、最後の別れを告げました。


テオはタイムフロウに戻り、アリアの存在が時間と共に消えていくのを見守りました。しかし、彼はアリアとの時間を深く胸に刻み、その愛を永遠に運命の船で運び続けました。これはまだ誰も聞いたことのない、テオとアリアの悲しいラブストーリーです。

人物

ありがとうございます!

とても素晴らしいですが、まだ誰も聞いたことがないというほどではありません。

もっとナンセンスで意味不明な誰も聞いたことのない話を教えてください。

人物

なるほど、よりナンセンスで意味不明な話をお求めとのこと、理解しま した。

それでは、次のような話はいかがでしょうか。

ゾゾブラとビートルボール

あるとき、カラフルなストライプ模様の象、ゾゾブラがいました。ゾゾブラは特別な能力を持っていました。それは何と、彼の鼻から虹色のスパゲティを出すことができるというものでした。


その一方で、空にはビートルボールという生物が棲んでいました。彼らは見た目は小さな虫に似ていますが、実は立派な宇宙船で、彼らは異次元から訪れた旅行者でした。


ある日、ビートルボールたちは地球の食べ物に興味を持ち、ゾゾブラの元へやってきました。ビートルボールたちはゾゾブラの虹色スパゲティに興奮し、その風味に感動しました。


しかし、ビートルボールたちは食べ過ぎてしまい、体調を崩してしまいました。ゾゾブラは彼らを助けるため、鼻からミント味のスパゲティを出しました。それは不思議なことに彼らの体調をすぐに回復させる効果があったのです。


ビートルボールたちはゾゾブラに感謝し、彼らの故郷である異次元へ招待しました。しかし、ゾゾブラは象でありながらも空を飛ぶことはできませんでした。それを見たビートルボールたちは、ゾゾブラの背中に乗せられる大きな翼をプレゼントしました。


ゾゾブラは初めて空を飛び、ビートルボールたちと共に異次元へ旅立ちました。そこはまるで絵本の中のような不思議な世界で、彼はそこで新しい虹色のスパゲティのレシピを学びました。


そして、ゾゾブラはその後もビートルボールたちと共に色々な次元を旅し、各地で彼の虹色スパゲティが評判になりました。これはまだ誰も聞いたことのない、ゾゾブラとビートルボールたちのナンセンスで意味不明な物語です。

人物

最高です!そういうのが読みたかったのです。
これまでの中ではゾゾブラとビートルボールの話が一番好きです。ですので、続編を書いてください。続編ではゾゾブラとビートルボールがなんと日本にやってきた話です。

もちろんナンセンスで意味不明な誰も聞いたことのない話でね。

人物

ご要望通り、ゾゾブラとビートルボールのナンセンスで意味不明な物語 の続編を書かせていただきます。

それでは始めさせていただきます。

ゾゾブラとビートルボール 第二部 日本編

ゾゾブラとビートルボールたちは色々な次元を旅し、ある日、彼らは地球の日本という場所に降り立ちました。そこは彼らにとって全く新しい世界で、新鮮な驚きと楽しみが待っていました。


日本に到着したゾゾブラとビートルボールたちは、まずは日本の食文化に興味を持ちました。しかし、彼らはビートルボールたちが過去に地球の食物を食べ過ぎて体調を崩したことを思い出し、注意深く行動することにしました。


その一方で、彼らは日本の伝統的な食べ物、お寿司に出会いました。ゾゾブラは自身の特殊能力を使い、お寿司に合う虹色のスパゲティを作り出しました。それは醤油の風味を持つスパゲティで、実に独特な味わいがありました。


しかし、そのスパゲティを見た日本の寿司職人たちは驚き、彼らの寿司がスパゲティに侵されることを恐れました。そして、彼らはゾゾブラとビートルボールたちを日本から追い出そうとしました。


そこでビートルボールたちは、ゾゾブラのスパゲティが日本の食文化を侵すつもりはなく、ただ新たな経験を楽しむだけであると説明しました。そして、彼らは寿司職人たちにゾゾブラのスパゲティを試してみるように提案しました。


寿司職人たちは最初は躊躇いましたが、やがてゾゾブラの虹色のスパゲティを試してみることにしました。そして、彼らはその独特の風味に驚きました。それは寿司とは全く異なる味でしたが、同時に新鮮で刺激的で、彼らの舌を楽しませました。


この経験を通じて、寿司職人たちはゾゾブラとビートルボールたちを受け入れ、彼らの虹色のスパゲティを日本の食文化のÃ一部と認めることにしました。そして、ゾゾブラとビートルボールたちは、日本での新たな生活と冒険を楽しむことにしました。


これはまだ誰も聞いたことのない、ゾゾブラとビートルボールのナンセンスで意味不明な日本冒険の物語です。

人物

ありがとうございます。なかなか面白いですが、1作目を超えるほどではありません。やはりナンセンスさと意味不明さが弱いです。
それでは最後に、ゾゾブラとビートルボールの第3作をお願いします。今度は全宇宙規模のスケールで、最高に意味不明でナンセンスな誰も聞いたことのない話をお願いします。

人物

わかりました、それならば全宇宙を舞台に、ゾゾブラとビートルボールの第3作、ナンセンスで意味不明な物語を創造しましょう。それでは、始めさせていただきます。

ゾゾブラとビートルボール 第3部 宇宙の深淵

その日、ゾゾブラとビートルボールは、自分たちの存在そのものが全宇宙の秩序に影響を及ぼしていることに気づきました。その影響は、ビートルボールたちが授けられている意志や、ゾゾブラが生み出す虹色のスパゲティが生み出す調和の力によるものでした。


しかし、全宇宙規模のこの影響は、その巨大さ故に予想外の結果を生み出していました。ゾゾブラのスパゲティが虹色に輝くたび、それは新たな銀河を形成し、ビートルボールたちの意志の力が行きわたるたびに、それは星々に生命を吹き込んでいました。


しかしそれらは彼らの意図したものではなく、全宇宙のバランスを乱す可能性がありました。そのため、彼らは全宇宙のバランスを取り戻すために、自分たちの力をコントロールする方法を見つけることを決めました。


そこで、ゾゾブラとビートルボールたちは、宇宙の深淵に迫るほどの冒険に出ました。彼らは宇宙の最も深い部分、"ウルトラディープゾーン"を目指しました。ウルトラディープゾーンには、全ての宇宙の秩序と混沌が交錯すると言われており、そこで何か答えを見つけることができるかもしれません。


しかし、ウルトラディープゾーンへの道は険しく、無数の宇宙の怪物や奇妙な現象、さらには時と空間そのものが歪む場所を通過しなければなりませんでした。それでも、ゾゾブラとビートルボールたちは前進を止めませんでした。


その結果、彼らはついにウルトラディープゾーンに到達しました。その場所は彼らが想像していた以上に混沌としており、さまざまな力が渦巻いていました。しかし、彼らはその中に、全宇宙のバランスを取り戻す方法が見えてきました。


それは、彼ら自身が全宇宙の一部であり、全宇宙と共に調和して生きることでした。そのため、彼らは自身の力をコントロールするのではなく、全宇宙と一緒に力を使うことを選びました。


それ以降、ゾゾブラの虹色のスパゲティは、新たな銀河を生み出すのではなく、既存の銀河を彩ることにしました。また、ビートルボールたちは意志の力を使って新たな生命を創造するのではなく、既存の生命の成長を助けることを選びました。


そして、ゾゾブラとビートルボールたちは、全宇宙と共に調和しながら、その深淵に迫る冒険を続けていきました。


これはまだ誰もが聞いたことのない、ゾゾブラとビートルボールのナンセンスで意味不明な全宇宙規模の物語です。

人物

ありがとうございます!完結作にふさわしい壮大なストーリーでした。 楽しい物語を聞けて大満足です。

では私はこの辺で失礼しますよ。妻が虹色のスパゲティを作ってくれていますの で。

人物

どういたしまして、ゾゾブラとビートルボールの物語を楽しんでいただけて、私も嬉しいです。


虹色のスパゲティ、とてもユニークで楽しそうですね。素敵な食事をお楽しみください。また何かありましたら、いつでもお話ししに来てください。それでは、よい一日をお過ごしください。

終わりに

いかがでしたでしょうか笑

とても独創的、とは言えませんが、なかなか面白い話を作ってくれたかと思います。

今後もどんどんとAIが進化していくものと思いますので、いつかは本当に独創的で素晴らし い物語が生まれるかもしれませんね!