大学生がインターンをやる意味とは?|長期有給インターン
ガーディアンでは、現在インターン生を大募集中です!!
大学生の仲間もどんどん増えてきた中で、インターンをやる意味とは何かを考えました。
自分がインターンをやっていて良かったと感じることは沢山ありますが、 いくつか抜粋すると
①チームで働くということを知った
会社に入ったら、皆組織の一員として働くことになります。そのため、チーム1つの目標に向かって働ける力はどこに行っても必須です。
実際に、就職活動を通じてもほとんど全ての会社から、チームの中で行動した経験を聞かれました。
就活以外でも、サークル等、チームで行動する機会は数多く存在しています。 自分は、長期インターンを通じて学生だけのチームで主体的にプロジェクトを回していくという経験を積むことが出来たので、 チームワーク力の基礎を鍛える貴重な経験が出来たなと思っています。
②自律する力がついた
自分が大学1.2年生だった頃はリモート授業が主体だったこともあり、何も出来ずにだらだらと1日を過ごしてしまっていることがよくありました。
長期インターンを始めてから、シフトという約束事を自分でして、それを守ってしっかり出勤するという、当たり前ではありますが社会人として働くうえで必須の習慣を身に付けることが出来ました。
それだけでなく、限られた時間の中で数多くのタスクから今やるべきことを取捨選択して業務を回していくための、時間・タスク管理術も学ぶことが出来ました。
この時間・タスク管理術は、今まさに実践の中で身に付けている段階ですが、この能力は仕事だけでなく、趣味・家事・自己研鑽など、限られた1日を有意義に過ごすことにも間違いなく役に立つものだと感じています。
就職活動を通じて、数多くのインターンに参加しましたが、 インターンの多くは企業の選考活動の一部としての側面が強く、特にワンデーのインターンでは社員というよりお客様のように扱われることが多いです。
そのため、本気で役に立つ智慧や能力を身に付けようと思ったら、 学生であっても社員のように扱ってもらうことができ、責任のもとに自分が業務を中心となって回していくことを任されるような場所で 長期のインターンを経験することがベストだと感じています。
なので、少しでも社会に出て役に立つスキルを身に付けたい! 就職活動に本気で取り組みたい!成長したい!という方は、環境が整った場所を探すことが重要です!
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宮城 わか
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渡邊 ひろみ
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野村 健人
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それだけ責任も大きくなり、得られる成長は他とは比較できないほどです。これからも多くのことを経験していきましょう!
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