【長期インターン】ホームページにおける七つの大罪とは？ | 活動日記 | ガーディアン 長期有給インターン生の日常 | 成果を上げるサブスク型ホームページ制作|日本屈指5万サイトの実績|東京のガーディアン

こんにちは！SCSC事業部マーケティング・プランナーコース

長期インターン生の池内大翔です。

今日は、カリキュラムとして「七つの大罪」というものを学びました！これは失敗するホームページに共通する7つの特徴のことです。ホームページが成功するポイントはそれぞれ違っているため、まずは失敗しないホームページ制作をしよう！ということです。

では7つの大罪をそれぞれ説明します！

第1の大罪【デザイン】

ホームページの見た目が古くさい、ダサい、または見にくい場合、閲覧者はすぐに離れてしまいます。デザインは第一印象を決定し、信頼性にも大きく影響します。

第2の大罪【パッと見】

ホームページを開いた瞬間に、何ができるのか、何のサイトなのか、誰が運営しているのかがすぐにわかることが重要です。

第3の大罪【スマホ対応】

現代では多くの人がスマホでホームページを閲覧しています。また対応していてもスマホで見てわかりにくいホームページは見に行かないですよね！

第4の大罪 【自分で簡単更新】

ホームページを作った後もリアルタイムで情報を更新できることが重要です。今日のタイムリーな情報を発信したくても、Web制作会社を挟んでしまえば時間がかかります。情報は鮮度が命！制作後も定期的に情報を発信し続けることが成果を上げるには不可欠です。

第5の大罪【SEO基礎設定】

検索結果の上位表示を狙うためには、基礎的なSEO設定を怠ってはいけません。これには、キーワードの設定やメタデータの最適化などが含まれます。

第6の大罪【セキュリティ】

　個人的に、ある意味これが一番大切だと感じました！ぱっと見の印象にはつながりませんが、後々にその企業の信用を大きく左右しえます。ホームページに十分なセキュリティ対策が施されていなければ、閲覧者の個人情報が危険にさらされます。最低限、個人情報を入力するお問い合わせフォームはセキュリティを万全にしましょう。

第7の大罪【SNS連携】

ホームページとSNSの連携がないと、リアルタイム性や拡散性を活かせません。SNSとの連携は、広範囲に情報を広める最強の武器になります！

これら7つのポイントを意識して、ホームページ制作に活用しましょう！

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