【コンサルとして成長するために】カギを握る２つのこととは

2024/08/20

日々の活動日記

稲福　るか

こんにちは！
SCSC事業部　マーケティングコンサルティング隊　
長期インターン生の稲福るかです！🌺

昨日久しぶりにWEB戦略ミーティングに参加しましたが、ちんぷんかんぷんだった内容も理解できるようになっていました！

以前よりは成長しましたが、まだ基礎の土台が出来上がった地点です。

今の地点よりももっと上に行くためには何が必要なのでしょうか？

そのヒントを青山さんからいただいたので、いつでも見返すことのできる活動日記にアウトプットしようと思います！🌻

①いかに後の先を取ることができるか

そもそも「後の先」とは、先に手を出させるということ。

先に「きっかけ」を作ってもらえば、後からコンサルとして仕掛けることができるようになります。

WEB戦略ロードマップをはじめ、お客様が及ばないレベル（範囲）の提案ができるかどうかです。

成績が上がらない理由は必ずあり、それを読み取って新たな提案ができれば、お客様は必ずついてくるはずだと教わりました。

②想像力を働かせて設計もできるようにすべし

働くことにおいて想像力は大切ですが、今の私にはコンサルタントとしての想像力が足りません。

数値を見てどこまで想像することができるかがカギを握っています。

あらゆる方向から仮説を立て、数値とともに提示していくことの大切さとともに、難しさも感じています。

また、コンサル隊だから実際に設計そしたことはなかったのですが、設計ができなければ一流のコンサルには程遠いということにも気づかされました。

ホームページの成績にはSEO以外にもコンテンツの中身や、そもそものサイトの設計、構成が原因の場合も多いため、コンサルタント自身が設計もできれば無敵であるということになります。

青山さんは日々おっしゃる、「ホームページは設計が命」ということにつながると考えました。

設計までできるようになれば、後の先の提案の幅もぐんと広がることに気づきました！

お客様に必要としてもらえるコンサルタントになるためには、ただ数値から戦略・戦術を考えるのではないということを学んだ最近です★

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