思わぬ収穫!?
こんにちは!
株式会社ガーディアンSCSC事業部、長期インターン生の鷲見隆也です。
最近自分の野球のプレーの映像を見る機会があったのですが「自分はこんな投げ方で、こんな構えなんだぁ」ってなりました。笑
また、運動会の映像などで「自分ってこんな走り方なんだ!」って思うこともありませんでしたか??
またそれが、悪い方向に行く時もあれば、課題発見の収穫として良い方向へ転がることも多々あります。
スポーツにおいても主観的にみると自分の感覚が全てですが、視野を変えてみたり、プレー映像を見たとき、
または、何気ない仲間のアドバイスの一言が自分の中で「これだ!」と思うときって自分の中ではあります!
本日のインターンでその収穫が少し見えたかもしれません‼
本日もウェビナートーク鍛錬をしたのですが、録画をして実際の自分の映像を分析しました。
気になった点は、丁寧すぎる、スピードが遅い、というものでした。
自分はこれまで聞き取りやすい方が良い、そっちの方が相手本位だろう、という考えだけでしたが
実際に聞いてみると自分の感覚とのギャップがたくさんありました。
落胆するのかと思いきや、良い収穫ができたことに少し喜びを感じました。笑
教科書通りの話し方ではなく、自分の個性、人間味を出していった方が良いと、これまでなら考えなかったことも
考えられるようになり、確実に視野が広がったと思います。
人にアドバイスを聞くことももちろん大切で何かの収穫につながることもありますが、それだけでなく自分の目、耳で自分の
パフォーマンスを分析するということも非常に重要であると感じました。
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鷲見隆也のメンバーページ:https://guardian.jpn.com/member/takaya_sumi/
インターンの応募はこちらから:https://guardian.jpn.com/recruit/intern/form/
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「標準」について
*COMMENT*
芹原 まなみ
*コメント*
映像で客観的に見た時と自分が話している時の感覚ってまた違いますよね。新しい発見や気付きを得て頑張ってください!
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
高校時代、マーチングをしていた際に、
先生に録画を見せられて「あ、こんな風に見られるのか」と
感じたことを思い出しました。
客観的に見たり聞いたりすることって、大切ですね…
*コメント*
水落 えり
*コメント*
特に、丁寧すぎてスピードが遅い点に気づけたのは大きな収穫です。これからは、個性と人間味を大切にしながら、スピード感も意識していけるとさらに素敵なトークができると思います。
自分を客観的に見つめ、改善に向けて取り組む姿勢、まさに成長を感じます。これからもその調子で頑張ってください!応援しています!🌟
*コメント*
野村 健人
*コメント*
それを客観視するために録画をとり、そこから課題を見つけて取り組むというのは簡単なことではありません。是非いまの成長意欲を忘れずに頑張り続けてください!
*コメント*
住谷 ゆき
*コメント*
そして、私も丁寧がゆえにスピードが遅いという指摘を受けたことがあります。
客観視は受け入れるのがキツイ時がありますが、一緒に頑張りましょう。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
声も自分の聞こえている声とは違うので違う人のように聞こえますね。
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
私はスポーツとかしないのですが、プライベートで撮った自分の動画を見てもう少し優しい話し方にしないと・・と思った事があります。
自分の声を聞くと恥ずかしいのであまり聞きたくないんですが笑、普段の行動でも自分を知るいい機会になりますね。
*コメント*